【家の価格 調べ方】初めての不動産売却で失敗しないための完全ガイド【PR】

こんにちは!不動産アドバイザーのTOMOTAROWと申します。

今回は、不動産の売却を検討されている方に向けて、「家の価格の正しい調べ方」について詳しくご紹介します。

特に初めての売却で不安を感じていらっしゃる40代の男性の皆さん、このブログを読めば、あなたの悩みが解消されるはずです。

目次

  1. 不動産売却の現状と市場動向
  2. 家の価格を調べる5つの方法
  3. 私の恥ずかしい失敗談
  4. 不動産会社の選び方
  5. 売却までの流れとポイント
  6. よくある質問
  7. まとめ

不動産売却の現状と市場動向

みなさん、ご存知でしたか?

今、不動産市場は「売り手市場」と言われています。

公益財団法人東日本不動産流通機構の調査によると、首都圏の中古マンションの価格は11年連続で上昇し、2023年には平均4,575万円(前年比7.0%上昇)となっています。

また中古戸建ても3年連続で価格が上昇し、2023年には平均3,848万円(前年比2.5%上昇)に達しました。

つまり、今が売却のベストタイミングと言えるんです!

でも、「自分の家はいくらで売れるんだろう?」

「適正価格ってどうやって調べればいいの?」

という疑問をお持ちの方も多いはず。

安心してください、これから詳しくご説明します。

家の価格を調べる5つの方法

1. 不動産一括査定サービスを利用する(最もおすすめ!)

不動産の価格を調べる最も簡単で効果的な方法は、無料の一括査定サービスを利用することです。

これは私が最もおすすめする方法で、物件情報を一度入力するだけで複数の不動産会社から査定結果が届きます。

たとえば、Yahoo!不動産の無料査定サービスでは、物件種別と所在地を入力するだけで、最短60秒で査定依頼ができます。

複数の会社から査定結果をもらうことで、適正価格の幅がわかりますし、各社の対応の違いも比較できるんですよ。

おすすめポイント:

  • 無料で利用できる
  • 最短60秒で入力完了
  • 複数の会社の査定額を比較できる
  • 地域に精通した会社を見つけやすい

2. 国土交通省の「不動産取引価格情報」を確認する

国土交通省が提供している「不動産取引価格情報」というサービスをご存知ですか?

これは実際に取引された不動産の価格情報を検索できるサービスで、無料で利用できます。

地域、面積、築年数などの条件で検索すると、過去に実際に取引された不動産の価格情報が表示されます。

ただし、取引価格の範囲(例:2,000万円~2,500万円)での表示になるため、正確な金額はわかりません。

また、すべての取引が登録されているわけではないため、参考程度にしておくことをおすすめします。

3. レインズマーケットインフォメーションを活用する

不動産流通機構が提供する「レインズマーケットインフォメーション」では、地域ごとの不動産の成約価格や成約件数、平均価格などの統計情報を確認できます。

これにより、地域全体の相場観をつかむことができます。

4. 近隣の販売物件を調査する

不動産ポータルサイトで、自分の物件と似た条件(地域、築年数、間取りなど)の物件が実際にいくらで販売されているかを調べる方法もあります。

ただし、これはあくまで「売り出し価格」であり、実際の成約価格ではないことに注意しましょう。

一般的に成約価格は売り出し価格より低くなることが多いです。

5. 固定資産税評価額から推測する

固定資産税評価額は、実勢価格の約70%程度と言われています。

固定資産税納税通知書に記載されている評価額から逆算することで、おおよその市場価値を推測することができます。

ただし、あくまで目安であり、正確な売却価格を知るためには専門家の査定を受けることをおすすめします。

私の恥ずかしい失敗談

ここで、私自身の恥ずかしい失敗体験をお話しします。

実は私、数年前に父から相続した一戸建てを売却することになったんです。

「不動産のプロだから」と思い上がって、自分一人で価格を決めてしまいました。

周辺相場より少し高めに設定したんです。

「良い物件だから、きっと買い手がつくはず」と…。

結果はどうだったと思いますか?

3ヶ月間、見学者はたったの2組。

「価格が高すぎる」という理由でどちらからも断られてしまったんです。

その後、あわてて不動産会社に相談し、適正価格で再出品したところ、2週間で成約。

でも、最初の3ヶ月間の維持費(ローンや固定資産税など)を考えると、実は損をしていたんですよね…。

この経験から学んだのは、**「プロの目線で複数の査定を受けることの重要性」**です。

自己判断は危険!

特に初めての売却なら、なおさらです。

不動産会社の選び方

家の価格を正確に調べるためには、信頼できる不動産会社選びが重要です。

でも、どうやって選べばいいのでしょうか?

ポイント1:複数の会社から査定を取る

不動産会社によって提示される査定価格は大きく異なる場合があります。

同じ物件でも数百万円もの差が生じることも珍しくありません。

これは会社ごとの知識や経験、市況の読み方に違いがあるためです。

少なくとも3社以上から査定を取ることをおすすめします。

ポイント2:得意分野を確認する

不動産会社にはそれぞれ得意とする分野があります。

マンション専門、一戸建て専門、高級物件専門など、特化している会社も多いです。

自分の物件タイプに合った会社を選ぶことで、より適切な査定と効果的な販売活動が期待できます。

ポイント3:担当者との相性を重視する

売却活動は数ヶ月にわたることも多いため、担当者との相性も重要なポイントです。

査定時の対応、説明の分かりやすさ、質問への回答の的確さなどから、信頼できる担当者かどうかを判断しましょう。

ポイント4:販売力をチェックする

ホームページの充実度、広告戦略、内見対応など、会社の販売力も重要な選定基準です。

特に「どのような販売戦略で取り組むか」を具体的に説明してくれる会社は信頼できるでしょう。

売却までの流れとポイント

家の価格を調べたら、いよいよ売却活動の開始です。ここでは、売却までの基本的な流れとポイントをご紹介します。

1. 査定依頼

まずは複数の不動産会社に査定を依頼します。

Yahoo!不動産などの一括査定サービスを使えば、一度の入力で複数社に依頼できて便利です。

2. 不動産会社の選定

査定結果をもとに、依頼する不動産会社を選びます。

価格だけでなく、担当者の対応や販売戦略なども総合的に判断しましょう。

3. 媒介契約の締結

会社が決まったら媒介契約を締結します。

契約タイプには以下の3種類があります。

  • 専属専任媒介契約:1社のみと契約し、自己発見取引もできない
  • 専任媒介契約:1社のみと契約するが、自己発見取引は可能
  • 一般媒介契約:複数社と契約可能

初めての売却なら、サポート体制が手厚い「専属専任媒介契約」がおすすめです。

4. 売り出し価格の決定

査定額をもとに、実際の売り出し価格を決定します。

市場状況や売却の緊急性などを考慮して、適切な価格設定をしましょう。

高すぎると反響が少なく、安すぎると損をする可能性があります。

5. 販売活動

ポータルサイトへの掲載や、チラシの配布、オープンハウスの開催など、様々な販売活動が行われます。

この間、家を清潔に保ち、内見対応の準備をしておくことが大切です。

6. 購入申込と価格交渉

購入希望者が現れたら、申込みを受け付け、必要に応じて価格交渉を行います。

複数の申込みがあれば、条件の良い買主を選ぶこともできます。

7. 売買契約の締結

条件が合意できたら、売買契約を締結します。

この際、手付金(一般的に売買価格の5〜10%)を受け取ります。

8. 決済・引き渡し

残金の受け取りと物件の引き渡しを行い、売却完了となります。

住宅ローンが残っている場合は、この時点で一括返済します。

よくある質問

Q1: 売却にかかる税金はどのくらい?

A1: 主に「譲渡所得税」がかかります。

所有期間が5年を超える場合は長期譲渡所得として税率が優遇されます。

また、居住用財産を売却した場合の特別控除(最大3,000万円)などの特例もあります。

詳しくは税理士にご相談することをおすすめします。

Q2: 住宅ローンが残っている物件も売却できる?

A2: はい、可能です。ただし、売却代金でローンを完済できることが前提となります。完済できない場合は「任意売却」という方法もありますが、金融機関との交渉が必要になります。

Q3: リフォームしてから売った方がいい?

A3: ケースバイケースです。大規模なリフォームはコストに見合わないことが多いですが、クリーニングや簡単な修繕は効果的です。不動産会社と相談して決めることをおすすめします。

Q4: 売却にかかる期間はどのくらい?

A4: 物件の状態や価格設定、立地条件などによって大きく異なりますが、一般的には査定から引き渡しまで3〜6ヶ月程度です。人気エリアの物件なら1ヶ月程度で売れることもあります。

まとめ

いかがでしたか?

家の価格の調べ方から売却完了までの流れをご紹介しました。

最も重要なポイントは、複数の不動産会社から査定を取ることと、信頼できる不動産会社を選ぶことです。

特に初めての不動産売却では、プロのアドバイスを受けながら進めることで、多くの失敗を回避できます。

私の失敗談のように「自分で判断する」のではなく、専門家の知見を最大限に活用しましょう。

今は売り手市場と言われる不動産市場。

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